女性性の一面と根底

ペレ

女性性の一面に怒りというものがあるのを知っていますか?(性別関わらず、みなさん女性性と男性性を持ち合わせています。)

女性性というと、すべてを受け止めるような「受容」や「赦し」を思い浮かべるかもしれません。それは間違いではありません。ただそれと同時に「怒り」という側面があります。

神話の女神のいわれに、その象徴的な部分を見つけることが出来ます。

ハワイの女神「ペレ」(火山の女神)。

「ハワイ 女神 ペレ 火山 」の画像検索結果

火山、燃えるようなマグマがふつふつする火山です。

女性性の怒りの根本的なエネルギーは、わたしの子供になにかするなら、本気で怒る!というような、激しい怒り。そのような想いが根底にあるのではないでしょうか。

ちなみに、わたし自身のテーマの一つとしても「怒り」があります。

ただ、この「怒り」のエネルギーの扱い方が現実世界ではとても難しい・・・。

わたしの経験から言うと、長男出産直後、「わたしがこの子を守らなくては!」とすべての周りの人が敵に見えたことがありますし(極端だった^^)、子育てをしていて子供に「怒り」をぶつけたこともあります。怒りを持つことは苦しく、誰かを傷つけてしまうこともあるんですよね。年の差のあるお子さんをお持ちだと悩みどころだったり・・・。

お子さんの有無は関係なく、例えば仕事でなにか役割を持つことでもなにか悩まれる、考えるところですよね。なにか進めていくにあたり、感情は動くわけで^^

わたしは振り返ると「怒りはネガティブなものだ、表現したくない」という「恐れ」があったように思います。
ネガティブな感情を蓋をしていました。これは女性には多いかもしれません。

怒りを表現できないとき、そのエネルギーはもやもやしたりくすぶって、それこそ火山のように・・・。私たちの中でマグマをためていきます。

苦しいからこそ、自分で気づかないようにしてしまいがちですが。気づかない「ように」しても、エネルギーは「あり」ますから、内側で怒りのスタンプを一つ、二つ・・・と押して。そしてスタンプカードが満タンになったら、怒り爆発・・・。あるあるですよね。そしてついてくる罪悪感。

もしくは、あまりにも蓋をしすぎて、感覚がマヒして、どんなことにも従う状態になることもあります。これも健全ではありませんね。

怒りはエネルギー。隠したところであります。まず、ご自身が自分の怒りに気づくこと、認めること。怒りは二次感情ともいわれていますね。怒りの奥を感じる・・・。

そして、ただ奥底にある隠してきた感情(闇)を受け容れて、残ったピュアな怒りのエネルギーは、だれも裁くことができない純粋なエネルギーです。

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ペレは火を持っています。火を持ちながらも、この表情。背景には穏やかな大地と空。凛とした女性性の姿ではないでしょうか。

純粋な女性性の持つ輝かしいエネルギー。そのエネルギーは誰も傷つけず、ただ美しく表現される輝かしいエネルギーです。

純粋な女性性の怒りのエネルギーをご自身の中に見つけられるプロセスには迷いがあるかもしれません。蓋をしてきた分だけ怒りを持っていたと気づいて戸惑うかもしれません。
実際に行動するところは男性性を使っていきます。そのバランスをとりながらのプロセスになります。

生きている限り、ずっとプロセス^^皆、旅の途中です。

女性性が純粋に表現されることを祈っています。大切にするこころ、受容、そこには輝かしい美しさがあります。そして健全な男性性を使って行動してゆけるのです。

 

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