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12星座のはなし「現実的な感覚を重ね、内側にある感覚とともに歩む」牡牛座

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12星座のはなし、今回は牡牛座です。わたしの月星座も牡牛座。牡牛座の不思議に気づかずに(自覚せずに)長らく生きてきました。 ちなみに、太陽星座はざっくりいうと目的を表し、月星座はざっくりいうと心を表すと言われています。また何かの機会に太陽星座、月星座のことも書きますね。 月星座が牡牛座だということを、その時々の状況から少しずつ理解を深めています。占星術を学びはじめて8年ほどかしら。理解するほどに、自分を認めてまた相手を認められるようになってきたように思います。

牡牛座(エレメント「土」・不動宮)

牡牛座を語る時に、「感覚」というものを抜きには話すことはできないような気がします。

  • 肌触り…触覚
  • 見え方…視覚
  • 聴こえ方…聴覚
  • におい…嗅覚
  • 味…味覚

五感の話になると、あぁ牡牛座らしいなぁ、と。感覚の独自性やその積み重ねから発達させてゆく姿をよく見かけます。

また牡牛座を語る時に、全ての人ではないにしても共感覚のことをよく思い出します。共感覚とは、例えば身体の状態を音で感じたり、また音に色を感じたり…。また音を視覚として感じたり…それはそれぞれの人の独自の感覚です。

日本語でも「肩で風を切る」とか「桃色の吐息」などと言いますが、それを、実際に感じる感覚を共感覚といいます。絶対音感もその一つのようです。

牡牛座にとっては、そのような独自の感覚があるのが当たり前なことも多いのですが、(もちろん全ての牡牛座に当てはまるとは言い切れませんが、わたしの経験則で牡牛座は通常の感覚に於いても比較的独自感が強い傾向があるように感じます)

その独自の感覚を温めて育ててゆくのですが、それが他人にも当たり前にあるのだと錯覚してしまうこともあるようです。

しかし、牡牛座の感覚やその積み重ねによるデータから導き出される答えは、それが当たり前にある者にしか、理解できないこともあるのですよね。

ゆえに、感覚を共有できることが貴重であることもしばしばです。

また感覚からのデータで、独自の第六感を作っているのが牡牛座なのでは、と思わずにいられません。それは生きるためだったり、何かをしっかりつなぎとめるために、発揮する・発揮せざる得なかったり・他者からそれを求められるのも牡牛座なのだと感じます。

牡牛座にとって身体や感覚はとても大切なもの。だから世の中の技術の発達に伴う情報社会への流れやネット環境といったものに頭ではついていこうとしますし、理解しようとしたり!もしくは「想いの強さ」のようなものを駆使しようとするのですか

やはりリアル嗜好なこと、リアルな身体の感覚に重きを置くことが多いですね。

人に会うこと、触れること、感じること…その中で学び輝くのが牡牛座なのかもしれません。

牡牛座は「土」のエレメントの星座。不動心で現実的。また安定感を纏っているのがポジティブな状態だと言えます。

それが反対にネガティヴに働くときは、自分のやり方に固執したり、用心深くなったりなったり。拗ねや人を羨むようなときは、あまり本来の牡牛座らしくないときなのかもしれません。

牡牛座を神話から理解する

牡牛座といえば、愛と美の女神アフロディーテが有名ですが、さらに歴史をさかのぼると、シュメール神話の神タンズムと妻イシュタルの物語にたどり着きます。

タンズムが大怪我で死んでしまい、妻のイシュタルはタンズムを求めて冥界に向かいます。冥界に入るための門を通過するたびに、身につけているものを取られてゆく…

最後には全てを取られ裸になるイシュタルですが、その裸の姿で冥界の王の前に堂々と立つのです。そのイシュタルの威厳と美しさが牡牛座の美しさそのもの。

現代社会では、さまざまなものを身につけています。それは社会的な立場や、所有するものなどいろいろとありますが、それらがないと価値がない、自分の存在理由を立てられないと思い込んでいるのかもしれません。

しかし、牡牛座のイシュタルの美しさは、外側に身につけているものの美しさではなく、外側の全てがなくなったとしても、もともとある美しさです。

牡牛座が気をつけるべきこと

牡牛座のエレメントは「土」です。安定感を失った時や感情面で恐怖を感じると、地のバランスを崩しがち。恐怖心は命のエネルギーを枯渇させて自らを引っ込めてしまうことに繋がってしまい、現実をみる星座なので、生活していけなかったらどうしよう?と(特にお金の不安によって)心と身体が強張り、前に進めなくなるのも「土」のエレメント。

だから、有用なことを伝えてくれる人の言葉をちゃんと聞く耳を持つことが大事ですね。

もし聞く耳が持てないなら、なぜ聞く耳を持てないのか探ってみるとか、あなたの首がなんて言っているのかちゃんと身体の声を聞いてあげる必要があるのです。それはなによりも、あなたやあなたの周りにいる人たちのために、です。

牡牛座にとって、首は要です。ストレスがたま理すぎると首の不調を招きやすいので、頑固になりすぎず、然るべきところに頼ることも必要です。そうしてストレスを流してゆくと良いです。

Category : 占星術・タロットのコラム
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