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12星座の話「異なる世界をつなぐ乗り越える」ふたご座

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12星座の話、今回は双子座です。双子座といえばコミュニケーション、また「風のエレメント」です。

  • ふたご座から感じること
  • ふたご座と神話
  • ふたご座のストレスポイント、気をつけるべき点

…と、順にお話ししていきますね。

ふたご座から感じること

理論的、合理的、またフットワークの軽く、機転がききますし、人脈に恵まれ、なにかを教える能力に長けていたり、そんな自分を何らかのきっかけで知り、それを伸ばそうと人生が運ばれることが多いように思います。

またふたご座さんに出会う中で感じるのは、「正しさ」というものに対する独自の感覚。

言葉のチョイスや、持ち物や美意識も。若い頃は、ナルシスト的な部分もあるのかもしれませんが、ふたご座さんのそれらは、さまざまなものや文化に触れてきたことがゆえの、美意識や正しさなのでは、と。

ただ、ふたご座の要素が強く出すぎていると、人から意見、指示が嫌いな傾向が。意見が…邪魔、と感じてしまうようなら、何かを排除したいという、二面性、また気難しさにつながることも。。。

年を重ねるごとに、出会う何かによって、ご自身の中で洗練されて、整理されて、シンプルになる傾向だなぁ、と思いますし、それこそまさにふたご座らしい合理的なのでしょう。

人生が成熟すれば、「風」でありながら緩やかな落ち着きをまとっていくのがふたご座ではないでしょうか

ふたご座と神話

神ゼウスと人間界の妃レダの間に生まれた双子。二人には違いがあり、それはどちらの血を多く引いていたか、ということ。兄はレダの血を多く引き、人間の子として限りある命を生まれたカストル。弟は神ゼウスの血を多く引き、神の子として永遠の命を持って生まれたポルックス。この双子の物語だと言われています。

二人は仲良しで、数々の難関や冒険を二人で協力しながら、乗り越えていきます。

二人の最後はいくつかの説がありますが、限りある命のカストルが亡くなった時に、ポルックスはひどく嘆き悲しんで…

ポルックスは父ゼウスに、自分の永遠の命を兄と分かち合い過ごせるように頼んで、1日は冥界、1日は人間界と、行き来しながら過ごせるように願った。という、ふたりがふたご座になったという神話です。

ふたご座はコミュニケーションがテーマとも言われていますが、それは神と人、冥界と人間界…

二つの異なる世界を繋ぎ、折り合い、認め合って「乗り越えてゆくためのコミュニケーション」

異なる世界を繋ぐための知識や情報だったり、異なる世界を理解するためのこころだったり、

ふたご座はそのようなことを象徴します。

難関を乗り越える能力に長けて、二つの世界を行き来する器用さを待ち合わせていますから、それ故に、器用貧乏になりがちなところはふたご座の欠点なのかもしれません。

またふたご座は乗り越えるというのがデフォルトがゆえに、乗り越えられない人への理解は難しい場合もありますし、自分が乗り越えられないのも歯痒く感じたり、また自分への苛立ちを覚える方もいらっしゃいますが、

ただ、生粋の好奇心も持ち合わせていて、それぞれのタイミングで感性や感情を大事にしながら理解をしようとするのもふたご座のように思います。

ふたご座のストレスポイント

身体を使わず、思考・頭脳ばかり使っている状況や、感性や感情を無視しているときにストレスを感じるよう。また情報が多くなり、それを消化するためにエネルギーを使いすぎるのもストレスとなるよう。

器用で、人脈に恵まれ、人気や頼られることも多いふたご座ですが、愛情・恋愛について心の傷があることも。胃や呼吸器系の不調には気をつけて。

年齢を重ねるにあたり、独特な感性との出会いを通じて、人生に変化が起こりはじめる方をよく見かけます。

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